もしかしたら・・・思い当たるなら、今日から我慢も大切です!!

順番食べダイエットやファスティングダイエット等、食事の内容を見直すダイエットは数知れずありますが『食べる時間帯』に注目したダイエットは少ないですよね。実はダイエットと食事の時間帯に関係があるんですよ。食事の内容だけでなく、食べる時間で太りやすくなる。この関係についてお話ししましょう。

 

体内時計と食事の関係

 

私達の体には時計があり、25時間と言われています。あくまでも平均値ですから短い人もいるので、皆さんがそうではありませんが1つの目安にはなりますね。体内の臓器にも体内時計はあるので、ホルモンや自律神経も体内時計がリズムを取っています。食事をすると色んな栄養が体に運び込まれ消化吸収が始まります。脂肪は決して脂質だけではなく、吸収されずに残ったものも脂肪として蓄積されていくので『脂肪が燃焼しやすい』『脂肪になりにくい時間』に食事をきちんと食べる事で太りやすくなるか、痩せやすい体になるかが決まるんですね。

 

どんなサイクルで食事をすると太らない?

 

体内時計では日が落ちる頃には、体は消化や吸収がゆるやかになってしまいますから

 

  • 朝は6時から7時起床
  • 朝食はしっかり食べる
  • 昼食もバランス良く
  • 夕食は最低でも9時までに終わらせる(炭水化物は控えめ)
  • 11時から12時までには就寝のリズム

 

が好ましいのです。

 

こんな時間に食べると太る!

 

ダイエットすると『食事の内容』にばかり目がいくので、遅くても『食べないと駄目かも』とついつい食べてしまいます。昼食にボリュームのある食事をしても、エネルギーとなり脂肪は分解されますから『朝と昼はたっぷり食べても太りにくい』のですが、夕食は昼よりも太りにくいのですね。

 

どうして夕食は太りやすいの?

 

朝目覚めてから昼間は、交感神経が活発に働いています。交感神経が働く時間は、エネルギーが作られやすくそのエネルギーが消化されやすくなります。と言うことは、脂肪分解や燃焼もしやすくなりますから、食べても太りにくいのです。さすがに食べ過ぎは良くありませんが、夕食をたくさん食べるよりは消費しやすくなるわけですね。もし夕食にパスタやピザのようにカロリーの高いものを食べるなら、昼食に時間を掛けて食べる方が燃焼率も高いのです。

 

太る原因はBMAL1も関係しています

 

BMAL1とは体の細胞に必ず存在するタンパク質の事。食事で摂取された脂肪を細胞に取り込んで蓄えていきます。このBMAL1がもっとも活性化するのが、昼間なので昼食や適度なおやつは太る原因とはそう関係が深くはないと言うことですね。3時頃のおやつはフルーツやシリアルのように脂肪分や糖質を控えたものがベスト!いくら太りにくい時間でもカロリーの高いものは控えたいですよね。

 

痩せたいなら夜は早めに済ませて食べない事!!

 

夕食が遅くなると、ついだらだらと食べてしまいませんか?夜は副交感神経が働く時間なので、脂肪燃焼もしにくい事もありますが体内の細胞や機能は眠りにつこうとしています。あなたが眠い時に無理矢理起こされたらどんな気持ちになりますか?不機嫌になりますよね。体も無理矢理食事に付き合わされてしまうので『面倒だから溜めとこう』と脂肪にしてしまうと考えれば『夜のドカ食い』や『おやつ』は太る原因と理解できますよね。

 

まとめ

 

早寝早起きは、健康や美容に良いだけでなくダイエットの神様とも言えます。体重のコントロールは自分を美しく保つだけでなく、健康で美しい精神と体をキープする事にも繋がります。食事のカロリーや内容だけでなく、時間にも気を配るようにしていきましょう。