もしかしたら、間違った生活習慣してるかも!?

頑張っても痩せない!リバウンドがひどすぎる!ダイエットにありがちな、痩せない・かえって太るのは『太りやすい原因』がどこかに隠れているかも知れません。何がいったいいけないのか、自分を太りやすくしているのか探ってみましょう。

 

太りやすいのは体質が原因?

 

同じような体型で、同じ様にダイエットしても痩せかたに違いがあります。同じカロリーの食事や運動をしても個人差が出るのは『生まれつきの体質』が関係していると考えられています。全ての人が遺伝的に太りやすいわけではありませんが、日本人に多い脂肪細胞の異常が太りやすい体質を作ると言われます。

 

交感神経が働くと脳からアドレナリンが分泌され、体脂肪を分解したり燃焼を促していきます。脂肪細胞にあるアドレナリンの1つであるβ3アドレナリンレセプターが別の遺伝子に変換すると代謝が普通の人よりも低下して太りやすくなります。これは遺伝子的な問題なので、カロリー計算で改善するしか手だてがありません。できるだけ代謝が低下しないような生活習慣を心掛けて太りにくい体に作り替えていくのが大切ですね。子供の頃に大食いやスナック菓子を食べていると、脂肪細胞が増えてしまい、遺伝と同じ様に太りやすくなるので気をつけましょう。

 

無理なダイエットで太りやすくなる!

 

今では『何かだけを食べて痩せる』ダイエットは危険であると言われていますから、そんなダイエットをする人はいないと思います。糖質(炭水化物)や脂質を抑えるダイエットは体重も落としやすく、頑張るだけ結果が現れます。ところが『肉や魚』を無理に抜いてしまうと、体の代謝を高くするための栄養が足りなくなってしまいます。

 

野菜をたくさん食べるのは良いことですが、肉や魚も適度に食べないと『この人は食べないんだから溜めなきゃ餓えちゃうわ』と脳が勘違いして食べたものを脂肪に蓄え始めます。一時的に痩せても、代謝が低下すればそれ以上は痩せることなく食べたら太るの悪循環なんですよ。何事も程ほどにするのがベストな体作りになるのですね。

 

早食いしてませんか?

 

女性は早食いとは無関係!なんて思わないでください。食事は良く噛んで食べると脳の満腹中枢が『もう入らないわよ!』とストップをかけるのですが、スマホを片手に食べたりテレビを見ながら食べると意識が食事に集中せずに満腹感がなくなります。しっかりと噛めば満腹中枢が働くので、『順番食べダイエット』のように野菜をたっぷり食べて、肉や魚、そしてご飯と行けば炭水化物は少量に控えられますよね。良く噛むことは、リフトアップにも繋がりますから意識をしっかりして食べるようにしてください。

 

夜型の生活は肥満生活へ!

 

夜に起きていると『口寂しい』と感じるものです。夜は副交感神経が働き、眠くなるものですが夜型の生活をしていると常に交感神経が働き興奮状態になります。静かな夜に起きていると何だか寂しくなるので、ついテレビを見ながらスナックを口にしたりしてしまいませんか?寝不足は基礎代謝を低下させるので、食欲を抑えるホルモンも出なくなり『あれ?食べてもまだ入るわ!!』なんて事に。これでは自ら太る体質を作り出すようなもの!生活習慣を少し見直せば太りやすく体質もきっと改善されますよ。

 

まとめ

 

太る体質は遺伝だからと諦めてはいけません。自分の生活習慣の何が間違っているのかを書き出してみてください。いけないものは直していく、その気持ちが体質を変えてくれるはずです。