必要な分だけ摂取したい炭水化物

ダイエットの敵と言われる炭水化物。ですが健康な体には炭水化物をまったく摂取しないのは危険です。過度な摂取は控えるべきですが、上手に炭水化物を取り入れることで健康で美しい体になるのは間違いありません。偏った食事は、痩せるどころか肌をボロボロにしてしまいますよ。炭水化物は米やパン以外にも含まれているので、栄養のバランスを考えて食べるようにしましょう。

 

炭水化物の少ない食べ物

 

今回はスーパーで簡単に手に入り普段から口にするものから抜粋しました。参考にして主食とのバランスを考えましょう。

 

野菜

 

野菜には食物繊維が豊富ですが、いも類には炭水化物だけでなく糖質も多く含まれています。いも類を食べるなら主食とのバランスを取るのが大切ですね。基本的には緑黄食野菜には炭水化物は含まれていません。葉野菜と呼んでいる、ほうれん草やキャベツ、小松菜やチンゲン菜はビタミンも豊富です。大根やキュウリに蕪やモヤシも炭水化物は少ないですよ。

 

注意したいのは『サラダ』です。サラダのような生の野菜は、酵素が含まれているのでたっぷり食べる方が良いと言われますが、実は生の野菜は体を冷やす効果があるのでサラダばかりにすると冷え性が悪化します。またドレッシングですが、最近はノンオイルドレッシングと言うものが人気ですね。

 

オイルは確かに脂肪に繋がりますが、ノンオイルは食べやすいように旨味成分を糖質で補っている事が多いのです。オリーブオイルや胡麻油、エマニ油等の良質のオイルを使ったオリジナルのドレッシングを作ったり、クルミや胡麻、レーズンを使って食べやすいように工夫しましょう。

 

肉や魚など

 

良質なタンパク質を含む肉や魚には炭水化物は少ないので、問題は脂質に含まれる飽和脂肪酸です。鶏肉はローカロリーの高タンパク質ですし、豚肉や牛肉は組み合わせる野菜で栄養価を高く脂質を抑えられます。加工品には糖質と塩分が多いので気を付けてくださいね。

 

お勧めのキノコ類と海藻類

 

食物繊維が豊富で糖質が少なくカロリーもほぼ0。満腹感も得られるので、ダイエットにはイチオシです。調理方法によっては味を濃くしないと食べられないものもありますが、具材を混ぜる事で糖質や塩分はカットできるので『調理方法』が鍵になりますね。

 

果物

 

残念ですが、果糖が多く炭水化物がとても多いのが果物です。果物は単品ではなくスムージーにすれば野菜も同時に摂取できます。朝は食べても夕方からは避けた方が良さそうですよ。

 

乳製品

 

乳製品はお腹の調子を良くするのもですし、カルシウムも豊富です。ただし、糖質を含むヨーグルトは食べすぎに注意!ダイエット中も適量なら問題はないので、腸をキレイにする為には食べておきたいですね。

 

飲みもの

 

ジュースは勿論ですが、豆乳の中でも『調整豆乳』は糖質が含まれています。完全に炭水化物を抜くなら、水かお茶が一番。お酒にも糖質が含まれていますから、飲むなら焼酎やウイスキー、赤ワインを選んでみては?

 

まとめ

 

いかがですか?炭水化物の少ない食べ物は、気軽に手に入れられるものばかりですね。炭水化物を控えるだけでなく、栄養のバランスも考えておきたいところ。常にお腹は八分目を心掛けて、極度に炭水化物にこだわらずに食事をしないとストレスになってしまいます。炭水化物の摂り過ぎは、ダイエット以前に健康被害にもなりかねないことを頭に入れておきましょう。