健康被害は大丈夫?正しい炭水化物の摂取とは!

以前から炭水化物ダイエットと名前で色んなダイエットが紹介されています。ローカーボダイエットとも呼びますが、非常に高い効果がある事でダイエットマニアの中では有名です。この炭水化物ダイエットは本当に効果があるのか、また炭水化物を摂らない事で体にどんな変化をもたらすのかをまとめてみましょう。

 

イギリス生まれの炭水化物ダイエット

 

炭水化物ダイエットはイギリスの医師が考案したことから、健康被害も少なくローカロリーで効果が高いと言われています。炭水化物を必要最低限まで抑えることで、血糖値が低下し脂肪分解により生まれるケトン体をエネルギーとするために脂肪が燃焼しやすくなると言われています。

 

基本的には、白米や小麦、いも類や菓子類に果物のような『糖質と炭水化物が多いもの』を体が必要とする以外は摂取しないダイエットなんですね。野菜類は食べても良いのでローカロリーで理には叶っていますが、あくまでも理論上の事で非常に賛否両論があるのも事実です。

 

炭水化物ダイエットには向き不向きがあった!

 

炭水化物は人間の体に必要な三大栄養素の1つで、欠けてしまうと栄養のバランスが悪くなるので健康な人が極端に減らす事は危険と言われています。まったく炭水化物を食べない『完全なベジタリアン』生活は、余程の覚悟がないと健康被害も考えられるのですよ。では炭水化物ダイエットに向いている、むしろやった方が良い人はどんな人なんでしょうか。

 

こんな人は適度な炭水化物ダイエットをお勧めします

 

肥満、メタボや炭水化物(パンや白米)を無制限に食べる人。糖尿病を患う人やその危険性があるプレ糖尿病と診断された人は、精製された白米や白砂糖を摂取すると血糖値が上昇し、インスリンの分泌が盛んになります。インスリンは糖分を脂肪に蓄積する事で血糖値を下げるので非常に危険と言えるのです。血糖値が高いと健康診断で注意されたり、パンや白米を必要以上に食べる人、甘いものがやめられずに太る人は炭水化物ダイエットで健康と美しいボディを手に入れられるのです。

 

炭水化物ダイエットはどのように行うの?

 

野菜を食べない、魚や肉よりパンやご飯を多く食べる人は、余分な炭水化物を控える事が大切です。炭水化物ダイエットでは1日の炭水化物200gから300gを20gから40g程度に制限します。普通の10分の1になるので、かなりの炭水化物を我慢しなくてはいけません。これでは体に必要な栄養素が運ばれませんので、先ずは今の半分に炭水化物を抑えることから始めてみましょう。白米を玄米に変えたり、パンは全粒粉や玄米パンに変えるなどの工夫で腹持ちを良くすれば乗りきる事が出来ますよ。

 

まとめ

 

いきなり炭水化物を減らすのは中々上手くはいきません。先ずは野菜をたっぷり食べる習慣をつけて炭水化物は最後に食べるなど順番を変えることで炭水化物の摂取を抑える事が出来ます。適度な断食に近い炭水化物ダイエットは、血糖値を安定させる事が出来ますが過度な炭水化物ダイエットは健康上はお勧めできません。炭水化物は体に必要ですが、摂りすぎは健康被害を及ぼし自分の体を痛め付けてしまうだけでなく美しさも半減させる事を頭に入れておきましょう。